南19条施設で、札幌市防災協会のご指導の下「自衛消防訓練(避難訓練)」を行いました。コロナ禍のため実働は最低限とし、図面上のシミュレーションを取り入れた形ですが、支配人、事業所長、ケアスタッフ、本社担当者が参加しての訓練でした。
訓練内容は、夜間厨房から出火したとの想定で、ケアスタッフが発見、通報、初期消火、避難誘導と一連の自衛消防活動を実施し、円滑に実行できることを確認しました。
最後に防災協会の方から講評があり、今後より良い消火・避難誘導ができるようにアドバイスをいただきました。でも、大事なことは火災を起こさないことですね。火の用心!!
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