~ずっと自分の足で、はつらつと歩くために~
第2回「ヴェラスはつらつ健康広場」を開催しました。
今回のテーマは、
「今日からできる足元ケア ~足が軽くなる靴の履き方と正しい爪の切り方~」です。
私たちは毎日、自分の足で立ち、歩き、行きたい場所へ出かけています。しかし、足をじっくり見る機会は意外と少ないものです。
講座では、外反母趾や巻き爪、厚くなった爪、乾燥など、高齢者に多い足のトラブルについてお話ししました。また、実際に足のサイズを測定し、「昔と同じ靴のサイズを選んでいませんか?」という問いかけを通して、自分の足を知ることの大切さを体験していただきました。
さらに、靴は選び方だけでなく「履き方」も大切であることをお伝えし、正しい履き方を実践していただきました。
爪切りの実演では、爪の役割や切り過ぎによる巻き爪のリスクについて説明し、正しい爪の形である「スクエアオフ」や爪やすりの使い方も学んでいただきました。
🌿 今日からできる3つの足習慣
① 靴は正しく履きましょう
ひもやベルトを一度ゆるめて足を奥まで入れ、かかとを合わせてからしっかり固定します。足が靴の中で動きにくくなり、安定した歩行につながります。
② 爪は切り過ぎないようにしましょう
爪は歩行時に指先を支える大切な役割があります。爪先をまっすぐに切り、角だけを整える「スクエアオフ」を意識することで、巻き爪予防につながります。
③ 毎日30秒、足を見ましょう
お風呂上がりなどに足裏や指の間、爪、かかとを確認し、傷や赤み、乾燥などの変化に早く気付くことが大切です。
足を守ることは、転倒予防だけではありません。
買い物へ出かけること。友人と会うこと。季節の花を見に行くこと。旅行を楽しむこと。
そのような日々の暮らしを支えているのが「足」です。
これからも、ずっと自分の足で元気に歩き続けるために、今日からできる小さな習慣を大切にしていただければ幸いです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回の「はつらつ健康広場」も、皆さまの健康づくりに役立つ内容をお届けしてまいります。どうぞお楽しみに。
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