1月21日、対面研修「看取りケアを学ぶ」をパネルディスカッション形式で実施しました。パネラーは各施設(山の手、琴似、小樽、19条、札幌北)より1名ずつ選出され、それぞれの現場での経験や取り組みについて発表していただきました。
各施設からは、看取りの場面で大切にしている姿勢や、ご利用者様・ご家族との関わりの工夫、多職種との連携について具体的な事例が紹介されました。それだけでなく、「本当にこれでよかったのだろうか」と迷いながら向き合った葛藤や、最期の時間に寄り添えたことへの安堵、ご家族からの「ありがとう」の言葉に救われた経験など、職員一人ひとりの率直な思いも語られました。
看取りは決して特別なケアではなく、その方の人生の最終章に寄り添う大切な時間であること、そして職員自身もまた感情を抱きながら支援していることを改めて共有する機会となりました。参加者からは「改めて丁寧に向き合っていきたい」といった声が聞かれました。
今回の研修を通して、技術や知識だけでなく、“想い”を共有すること”の大切さを再認識しました。今後も職員同士が支え合いながら、ご利用者様とご家族に寄り添う看取りケアを実践してまいります。
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