お盆の8月15日(金)、そして80年目の終戦記念日の日に、常連の方6名と包括センターから保健師の方が参加されました。いつもの様に昼食(ニシンざるそば)を体験喫食され、その後は、現在、世間を騒がせている「ヒグマ被害」の話題になり、昔では考えられないほど、街中に出てる、駆除するとSNSで「なんで駆除するんだ~」との声も聞こえるが、自分の事として考えたらあんなことは言えないよね!」と皆さん一致の意見でした。
次に私の「今日は何の日?」の問いに「終戦記念日」と皆さんお答えになりました。参加いただいた6名全員が終戦の日をそれぞれの故郷で経験されていました。当時、小学2年だった方は「網走で空襲警報が鳴る中、学校から家まで走って帰った。」と。別の方は「終戦を樺太で迎えた、敵兵が家に泥靴のまま入ってきた時は、怖かった。」など、それぞれの体験談をお話しいただきました。皆さん幼くして戦争を経験され、今生きていることに感謝すると・・・・戦争を知らない私にとっては、ただ頷くだけの時間でしたが、また一つ教訓を得ることができました。でも、決して暗い話だけではありませんでした。終戦後、北海道に引き揚げるまで3年かかった87歳女性の方は、ロシアの子供(ジーナ、ニーナ)と仲良くなり、ロシア語も覚えたそうで、スパシーバ(ありがとう)など、いろいろロシア語を紹介されました。聞いてた皆さんは、「すごい、よく覚えているね~、ボケないわ!」と感心しきりでした。最後にその方は、「子供に罪はないからね。」と・・・その言葉が心にしみました。
今回は、いつもの歌の合唱はありませんでしたが、平和に感謝するカフェとなりました。こんなヴェラス月寒公園カフェもいいもんですね! 9月のカフェは、17日(金)を予定しています。楽しい合唱で盛り上がりましょう~!
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