IR情報

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長
森 千恵香

新年明けましておめでとうございます。

光ハイツ・ヴェラス株主のみなさま並びに当社の運営する有料老人ホームにご入居のみなさまには、日頃よりご支援ご指導を賜り深く感謝申し上げます。当社は、みなさまのおかげをもちまして、今年も穏やかに新年を迎えることができました。

昨年を振り返りますと、1月にトランプ氏がアメリカ大統領に就任、世界各国から注目されながらの年明けとなりました。また、世界の主要国であるフランス、イギリス、ドイツ等ではテロ事件が頻繁に発生し世界が恐怖に苛まれました。一方、北朝鮮による度重なるミサイル発射の脅威とトランプ大統領との一触即発の状況下、日本を含むアジア近隣諸国では戦争が勃発するのではとの不安を抱えながらの一年でした。

高齢者住宅、介護サービス事業の業界においては、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の乱立が続く中、大手事業者の経営破綻がありました。その施設にご入居のみなさまと、そのご家族におかれましてはご心配、ご不安の日々を過ごされたのではないかと思います。当社におきましては、ご入居のみなさまが安心してお住まい頂き「自由という贅沢」を堪能していただくことを使命とし、本年もより一層の安定した経営と運営を重ねてまいります。

当社は、新規入居の促進に向けて、ヴェラス石山、藤野施設近隣の方々への介護保険に関するセミナーや入居説明会を開催すると共に、地域への社会貢献の一環として、厚生労働省の「新オレンジプラン」を推進いたします。平成28年より光ハイツ・ヴェラス5施設が札幌市の認証を受けており、月に一度オレンジ・カフェとして共用ラウンジ等を地域のみなさまに開放し、認知症高齢者への対応方法や予防、介護者の憩いの場としております。高齢者が安心して住みやすい地域づくりに貢献すると共に、家賃方式を取り入れるなど入居しやすくなった施設のPR活動や、石山、月寒公園、藤野施設のショートステイの利用促進に努めて参ります。

今後も引き続きM&Aを主体に事業の拡大を目指すと共に、デイサービス事業の充実、高質な介護サービス提供のため、職員の知識、接遇の向上を目的とした研修やセミナーの実施、インターンシップを活用した海外からの雇用を視野に人材確保の推進等、本年度も入居率の目標95%を確保すべく職員一同邁進して参ります。

みなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに、本年も光ハイツ・ヴェラスをお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

株式会社光ハイツ・ヴェラス
代表取締役社長 森 千恵香